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◆GQyAJurGEw 【執筆SS一覧】 002 セーフティ・ゾーン(油断大敵) 朝 ニバス、ムスタディオ 007 Vice(不道徳者) 朝 アグリアス、ヴァイス、フロン 014 紅の剣士 朝 ナバール、ベルフラウ 040 アルガスの受難 午前 エトナ、アルガス、ヴァイス 052 過信禁物 午後 レシィ、ガフガリオン 057 死闘 夜 漆黒の騎士、ハーディン、アティ、ヴァイス、レンツェンハイマー、チキ 067 アルガスの受難 2 夕方 アルガス、ホームズ、サナキ、(プリニー) 071 二人の地球勇者 夜 ゴードン、ミカヤ、オリビア、カーチス 076 焦らず急いで着実に 夕方 パッフェル 086 獣の決意 夜 ヴァイス 【キャラクター登場率】 20/51(参加者) サモンナイト2 2/6 パッフェル、レシィ サモンナイト3 2/6 アティ、ベルフラウ タクティクスオウガ 3/7 ヴァイス、オリビア、ニバス ティアリングサーガ 2/7 ホームズ、レンツェンハイマー ファイアーエムブレム紋章の謎 3/6 チキ、ナバール、ハーディン ファイアーエムブレム暁の女神 3/6 ミカヤ、漆黒の騎士、サナキ ファイナルファンタジータクティクス 2/7 アグリアス、ムスタディオ 魔界戦記ディスガイア 3/6(プリニーは非カウント) カーチス、ゴードン、フロン(プリニー) 【キャラクター登場回数】 4回 1人 ヴァイス 2回 1人 アルガス 1回 18人 アグリアス、アティ、オリビア、カーチス、ガフガリオン、ゴードン、サナキ、漆黒の騎士、ナバール、ニバス、ハーディン、パッフェル、フロン、ベルフラウ、ミカヤ、ムスタディオ、レシィ、レンツェンハイマー 【キャラクター殺害数】 1人 名前 コメント
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そんなわけで始まったタクティクスオウガプレイ記。 まずは主人公の名前を入れろってなわけで名前を入れることにする。 やはりここは『エアリアル』で決まりだろう。 次にいろんな神様からいろいろ質問攻めがくる。 この質問の答え方は友人から「タクティクスオウガやるならこれがオススメ」とのことでそのとおりに答えていった。GJ! そんなわけでストーリーが始まる。 なんか人が死んでる。あと馬に跨った男が走ってたり・・・ああ、そうそう。こんなんでしたねw と、長ったらしいOPが終わって会話がスタート。 ヴァイス「情報どおりだ。ランスロットの野郎が現れたぜ。」 おお、ヴァイス!いたな!!こんなやつ!! ダイの大冒険でいうポップ的なポジションだったっけ?思い出せないがまぁいい戦力になるだろ。 エアリアル「わかった。姉さん…、いよいよだね。」 出ました、我等が国王!!エアリアル!!! カチュア「…やっぱり、やめよう。…ね?私たちに勝てるわけないわ。」 そして彼女が国王のお姉さんです。ヴァイスはピンときたけどいまいち思い出せない。 まぁ多分魔法とか使うんだろ。 というわけでどうやら仇のランスロット御一行様が来たので3人は一行を奇襲することに。 よっしゃ、任しとけ!! ってなわけで最初のステージ。 白いのが3人に鳥人間、ガンダルフ・・・。 こいつら指輪の世界から来たんじゃないだろうな・・・? ヴァイス「挟み撃ちにするぞ。後ろへまわってくれ。」 任せろヴァイス!こいつら全員血祭りにしてやるからよ!! まずは後ろから撹乱する!奇襲とはこういうものだ!! 意気揚々と後ろに回る我等が国王!!しかし!! ヴァイスが勝手に突っ込んでいきイベントが始まって戦闘終了。 国王何もしてません。 おいおい・・・初っ端からこんなんだっけ?もう少しなんかなかったっけ? とりあえずヴァイスはウザいやつだったことを思い出した。 こいつはうぜぇ・・・そういえばキャラもなんかウザいな。 絶対裏切るだろこいつ・・・。 ってなわけで仇と思ったランスロット御一行は別人でした。 そこで選択肢が・・・! 1.どうか僕らをお許し下さい。 2.姉さん、油断しちゃいけない。 俺なら『2』を選びますがこれは国王エアリアルの物語。 国王ならきっと素直に非を認めるでしょうね。 というわけで1を選びます。 聖騎士ランスロット「気にする必要はない。…驚きはしたがな。」 そりゃまぁ人違いで奇襲されたら誰だって驚くっていうかキレるわな。 聖騎士様は人間ができていらっしゃる! そんなわけで聖騎士様に事情を説明。 今、この島はガルガスタンとバクラムとウォルスタが争う三国志状態。 バクラムはローディス教国というところと組んだと。 彼らの仇のランスロットってのはローディスから派遣されていろいろと情報収集やら秘密工作をしている暗黒騎士団のお偉いさんだそうだ。 そしてウォルスタはそういう後ろ盾がなくて、さらに指導者まで捕まっていると。 この会話の最中もヴァイスがウザかった。安心しろ。あとで俺が楽にしてやる。 ヴァイス「…悪かったよ。確かに俺たちだけじゃ無理だ。あんたたちの力が必要だ。」 お?意外に素直なのかな? 騎士ギルダス「そうと決まれば『善は急げ』だ。アルモリカ城へ行こうぜ。」 お髭のナイスガイは絶対にもう1人のミルディンってやつとBLな関係だな。間違いない。 カチュア 「…ち、ちょっと待って。城には兵が大勢いるわ。私たちに…、いえ、騎士様にだって勝てないわ。無理よ、死んじゃうわ。もう、戦いは、…たくさんよ。」 聖騎士ランスロット 「きみはどうなんだ? きみの意見を聞かせてくれ。 1.是非とも力をお貸し下さい。 2.あなた方の力は必要ありません。 素直な国王なら1を選ぶだろ。 そういえばこの選択肢ってストーリー的に影響とかいろいろ受けるのかな? 会話が変わるだけなのかな?まぁ深く追求しないでおこう。 そんなわけで3人はゼノビアというところからやってきた明日の食い扶持がほしくてたまらない愉快な騎士様たちとウォルスタの指導者であるロンウェー公爵を助けに行くことになったのだ。 ってなわけで公爵が捕らえられているアルモリカ城にやってきました。 今こそ国王の力を見せるとき・・・!! そんな国王に騎士様たちが戦闘中のアドバイスをしてくれます。 ありがたや・・・。 これだけの人が国王に力を貸してくれる! さぁいけ!!エアリアル!!お前の力を見せてやれ!!!! 戦闘終了 は・・・? あれ?国王何もしてないよ? おいおい・・・これじゃあ国王はリアルの国王と一緒じゃねぇか!!!!! とりあえず次の戦闘に進もう。 なるほど、城内戦もあるわけね。FFTを思い出した。 そういえばFFTも最初はガフガリオンとかアグリアスに戦闘任せっきりでよかったもんな。 じゃあそうなってくると主人公がすることといえば・・・。 味方に投石。 エアリアル「ヴァイス!しね!!」 ヴァイス「ぐぇぁ!エアリアル!!てめぇ!!」 狙われるのはヴァイス。 戦闘もあっという間に終わった。 やはり聖騎士様たちは強かった。 そんなわけでロンウェー公爵を救出しました。 聖騎士様たちもロンウェー公爵に雇われました。 就職おめでとうございます! さて、そんなわけで我等が国王はどうなったかというと・・・。 ロンウェー公爵 「そなたら若き英雄たちが騎士となればウォルスタの結束は高まる。そして、私の直属の遊撃隊として活動するのだ。どうだ?やってはくれんか?」 ヴァイス「も、もちろん、仰せのとおりに。」 ロンウェー公爵「よろしい。では、騎士団の名前をつけよう。」 ここで名前入力画面に。 名前なんて決まってる。 諸侯会議以外になにがあるんだ!!! あ、あれ? ん? 諸侯の『諸』の字がないよ~? てめぇなめとんのか よし、それならヴァルベルデ騎士団だ! ヴ、ァ、ル、ベ、ル、デ、騎、士、・・・ 8文字までしかいれられないだと!? なんということでしょう・・・。 なら仕方ない。バルベルデ騎士団だ。 カッコいいのかカッコ悪いのかよくわからんがこれでいこう。 こうして国王は新たな部下を貰い、騎士団を結成したのである! そして次の瞬間、こいつらを全員リストラする国王。 これぞ派遣切り!! 皆さん、最初に約束しましたよね? 諸侯をユニットにすると。 今現在、諸侯は国王のみ。 このゲームは兵士を雇えちゃったりするんです。 しかも名前とかも決められちゃうってんだからね。 エアリアル「ようし、まずは仲間集めだ!!」 とりあえず今日はお話的にも区切りがいいからここまで! 次回をお楽しみに!! ゲームのアドバイスとか感想はこちらにどうぞ! 序盤はニンジャでレベルアップしてAGIを上げしろ。 たまにそれぞれの役割にあった職業でレベルアップ。 でないと後半で大変なことになる。 -- 名無しさん (2009-04-28 08 49 13) 至近距離で敵とドンパチするアタッカー型、中距離、遠距離からの援護射撃型、回復型などとチーム編成はバランスよくね -- 名無しさん (2009-04-28 12 25 06) 名前 コメント
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GUILTY CROWN Blu-ray BOX(完全生産限定版) 発売日:4月27日 ★収録内容(全5枚組) 本編DISC 4枚+特典DISC 1枚 全22話に加え、ゲーム『~ロストクリスマス』完全生産限定版に収録された短編アニメーションなど、 ギルティクラウン映像を完全収録。 特典はキャラクター原案redjuiceの描き下ろしBOX、 澤野弘之により新たにリアレンジされた曲を収録した特典CD、 今しか聞けない話が詰まったブックレットなど豪華封入! 2011年放送。2016年4月27日、Blu-rayBOXが発売。 http //www.guilty-crown.jp/ 監督 荒木哲郎 シリーズ構成 吉野弘幸 助監督 田中洋之 副シリーズ構成 大河内一楼 キャラクター原案 redjuice アニメーションキャラクター 加藤裕美 総作画監督 矢萩利幸、門脇聡 メインアニメーター 浅野恭司、千葉崇明 メカニックデザイン 竹内敦志、常木志伸、胡拓磨 サブキャラクターデザイン・小物設定 尾崎智美 プロップデザイン・イメージボード 森山洋 美術監督 竹田悠介 美術設定 谷内優穂、金平和茂、末武康光 モーショングラフィック 荒木宏文 色彩設計 広瀬いづみ 撮影監督 田中宏侍 3D監督 佐藤敦 特殊効果 村上正博 編集 肥田文 音響監督 三間雅文 音楽 澤野弘之 主題歌・挿入歌 ryo アニメーション制作 Production I.G 6課 脚本 吉野弘幸 大河内一楼 鋼屋ジン 宮城陽亮 絵コンテ 荒木哲郎 田中洋之 伊藤智彦 牧原亮太郎 徳土大介 鏑木ひろ 長谷川千恵子 波連 米林拓 初見浩一 野村和也 長崎健司 黒川智之 橘秀樹 岡村天斎 福山新市 演出 荒木哲郎 田中洋之 米林拓 牧原亮太郎 徳土大介 江崎慎平 森義博 藤原佳幸 福本潔 大西景介 黒川智之 楠美直子 作画監督 矢萩利幸 門脇聡 千葉崇明 加藤裕美 浅野恭司 手塚響平 田中春香 北田勝彦 長谷川ひとみ 井川麗奈 中谷誠一 菊池聡延 小林利充 山田歩 酒井智史 鳥山冬美 肥塚正史 胡拓磨 奥野治男 石井ゆみ子 江原康之 徳野悠我 山内則康 山村洋貴 宮前真一 今井有文 渋谷秀 野村和也 竹中真吾 小倉典子 ■関連タイトル GUILTY CROWN Blu-ray BOX 完全生産限定版 GUILTY CROWN COMPLETE SOUNDTRACK Blu-ray ギルティクラウン 01【完全生産限定版】 ギルティクラウン コンプリートブック ギルティクラウンビジュアルコレクション EGOISTアルバム タイトル未定 [CD+DVD, Limited Edition] グッドスマイルカンパニー 楪いのり 1/8スケール PVC製塗装済み完成品 ねんどろいど 楪いのり figma ギルティクラウン 楪いのり ギルティクラウン ロストクリスマス 完全生産限定版【Amazon.co.jpオリジナルCD付き】 ギルティクラウン オリジナルサウンドトラック OPテーマ supercell/My Dearest 初回生産限定DVD付き EDテーマ EGOIST/Departures~あなたにおくるアイの歌~ 初回生産限定DVD付き redjuice×荒木哲郎対談掲載 Quarterly pixiv vol.06 コミック版 宮城陽亮・満月シオン/ギルティクラウン 1巻 トクマノベルズ ゆうきりん/ギルティクラウン ピアノソロ&弾き語り オフィシャルスコア ギルティクラウン/supercell/EGOIST」 ブロッコリー B2タペストリー 葬儀社 ブロッコリー B2タペストリー いのり 集 スマートフォンカバー いのりC for iPhone4/4S キャラクターキーボード いのり 3Dマウスパッド 楪いのり ブシロードスリーブコレクションHG Vol.186 ギルティクラウン 『楪いのり』 ミニフォトアルバム 楪いのり ピローケース 楪いのり フィギュア・ホビー:ギルティクラウン ヴァイスシュヴァルツ トライアルデッキ ギルティクラウン
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1以外の手によって書かれたリヴァイアたんのレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 77微エロ編? リ「ぁっ…んっ…んぁ…」 男「おやおや、リヴァイアタンはあそこも水属性なのかな?」 リ「ぁっ…そんな…んっダメぇ///」 男「じゃあ次ry」 110仲裁編? リ「イフリーたんなんて消えちゃえ!タイダルウェーブ!」 イ「蒸発させてやんよ!地獄の火炎!」 バ「めがふれあ」 バ「けんかはダメ」 リイ「ごめんなさい」 476 いっぽう そのころ… リ「あなた。ちょっとそこのあなた。お名前、なんでしたかしら?」 カ「…ひどいね。リヴァイアさん。僕、カトブレパスだよ…」 リ「あなたの名前なんてどうだっていいんです!」 カ「…聞いてきたの…そっちじゃん…」 リ「そんな事よりあなた。猫背すぎますわよ」 カ「…そう? …そうかなぁ…」 リ「というよりアゴが地面を擦ってるじゃありませんの。もはや猫背というレベルではなくってよ?」 カ「…そんな事言われても…僕…この格好が楽なんだよ…」 リ「ダメですわ! そんなあなたを見ていると、こっちまで姿勢が悪くなりそうですもの!」 カ「…そ、そんなぁ…」 リ「ほらっ! もっと背筋を伸ばして! シャンとなさい、男の子でしょう!?」 カ「あのっ…痛い…痛いです…! ってゆーか折れます…! 背中ベキベキいってます…っ…!」 リ「ふぅ。まぁ今日はこのぐらいで勘弁して差し上げますわ。 今度見かけた時にまた姿勢が悪かったら、再び矯正致しますからね? 覚悟してなさい?」 カ「えぐっ…背中…痛い…。 …汚された…汚されちゃったよ……」
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ヴァイスリージェント産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 小 左 右 脚 喉 腰 特性 ウマソナ 父馬 父系 母馬 牝系 1979年 デピュティミニスター 米 牡 金 69 25 B B+ A C+ C+ B E+ 66 大 × ◎ 5-8(3-8) 先行 早鍋 有 1200~1800m 10 黒鹿 普通 普 普 非根幹距離 人懐こい ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 ミントコピー 1981年 パークリージェント 米 牡 銅 67 45 A C C E+ D D C+ 54 荒 ◎ ○ 6-8(5-8) 自在 早熟 普 1700~2100m 5 鹿 普通 普 普 スパルタ ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 ミスアトラクティヴ 1981年 バウンディングアウェイ 米 牝 緑 64 55 E C E C+ G E E 33 普 ◎ ○ 6-8(5-8) 差し 普早 有 1700~2500m 3 栗 普通 普 普 スパルタ ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 バンビーティーティ 1985年 リーガルインテンション 米 牡 緑 65 45 E C C E+ E C A 49 荒 △ ◎ 4-7(3-8) 自在 普早 持 1700~2100m 3 黒鹿 普通 普 普 スパルタ ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 ティファニータム 1989年 ハーバースプリングス 米 牝 銅 65 40 E+ E+ E+ E+ D E+ C+ 40 普 ◎ ○ 6-8(5-8) 自差 早熟 普 1600~2000m 6 鹿 普通 普 普 甘えん坊 ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 ティニタス 1989年 エイシンテネシー 米 牝 緑 61 65 D F C E+ D C C+ 44 大 ◎ × 5-8(3-8) 自先 晩成 普 2000~2600m 5 鹿 普通 普 普 大駆け 冬競馬 人懐こい ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 キャッスルロワイヤル 1991年 トワイスザヴァイス 米 牝 銀 69 30 B D+ A+ E+ C+ A B 66 普 ◎ ◎ 5-8(3-8) 逃げ 覚醒 持 1400~1800m 2 栗 普通 普 普 大舞台 スパルタ ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 ダブルセット 1992年 ディボーステスティモニー 米 牝 緑 52 10 F F G+ G+ F+ F+ F+ 15 普 × ◎ 4-7(3-8) 先行 早熟 無 1100~1300m 3 栗 普通 普 短 スパルタ ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 エンジェリックソング フルートフル系
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2005.08.12 00 12 abendrot 名前:ヴァイス(仮名) 殺人鬼ヴァイス。 比較的大きな町で、連続殺人が起こる。その犯人の仮称はヴァイス(白)。 捜査上には、誰一人容疑者が上がらない。しかし一人、また一人と町に死人が増えていく。 その犠牲者は老若男女問わず、また、殺人の時期も問わず。 フシギなことに、殺人鬼ヴァイスの仕業と思われるはじめの殺人が起こってから既に50年。今もまだ、この町では不定期に殺人鬼ヴァイスが現れていた。 という、殺人事件の犯人。 年齢不詳。 正体は、気の狂った暗殺者。(地下組織などから堕落してしまった、暗殺者) ヴァイスは、年齢が一桁の頃に暗殺者となり、二桁になった時に、好きになった子(とか、近しい人)を殺してしまう。 殺しだけのために生活をしてきたヴァイスは、その時初めて人としての感情が芽生え、同時にそれが吹き飛ぶ。 狂気の人となった彼は、誰彼構わず殺してしまう、殺人鬼となった。 つかまりそうになっても、その相手を殺して逃走。生活の手段は、盗み。悪事の連鎖にどっぷりはまる。 とりあえず、実も蓋もない言い方すると、六十過ぎの殺人狂。 (これじゃあ、人物と話が一セットになってしまいますね--;;; 利用法あるでしょうか…?) しぐれもん 捕まらないってのは、かなりの戦闘能力の持ち主なんでしょうね。 殺人狂を殺すために、政府が殺人狂を雇う。 (報酬は、囚人を殺していい権利)08/12 01 53 野良(--) 連続殺人犯で50年近く捕まらないってのは殺害される人数的に無理があると思うな。 街から人がいなくなるぞ(笑) 俺が連想したのはもっと陰湿なイメージだな。 数年に一度、あきらかに特徴的な殺害方法で殺す。 普段は完全に一般人として生活している、という。 被害者は最初に殺害したという人物に特徴が似ている奴で。 50年も続くと都市伝説として語り継がれていそうだ。模倣犯とかもありそう。 かなりミステリ風な内容を書けそう。 ランドールで使わない? ベインくんに追わせるのによさそうな感じだ。 08/12 18 17 凩 時雨 ヴァイスの昔いた地下組織を、ドライとヴォルフの所の組織と一緒にしちゃうとか。 微妙に話を絡められて、面白いかも知れない。08/12 23 45 しぐれもん そういえば、ベイン君に戦闘能力はあるんですか? 一般警護兵並みなんですかね? 特定の共通点は、誕生日に死亡とか。 ヴァイスが起こす事件のことを「アンハッピーバースデー」っていってるとか。08/13 03 37 野良(--) ベインくんは、まぁ一般人よりは十分強いが、専門職の連中には及ばない程度だな。 戦闘力の高い知り合いはけっこういるので、いざとなったら協力を仰ぐといった感じ。 相応の条件を引き換えにされてそうだが。 08/14 11 49
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ZM/WE13-05 カード名:無意識の力 ルイズ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《魔法》?・《虚無》? 【永】経験あなたのレベル置場に、「揺るぎない信頼 ルイズ」と「聖国のルイズ」があるなら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 当たり前じゃない。貴族に二言はないわ レアリティ:R 初出:きゃらびぃTV vol.6 12/04/18 今日のカード。 ルイズ2枚目のレベル3。 ヴァイス史上初めて指定されたカード2枚をレベル置き場に置く事で経験を達成できるカードで、達成した場合プレイ時にレベルダウンするという非常に強力な恩恵を受けられる。 これだけ書くとデッキ構築を大きく制限されてしまうため効果に見合ったデメリットを持っているかと思われるが、指定されているカードは1/1/7000バニラとレベル比例応援という通常の構築でも余裕で採用圏内のカード2種類であり、加えてプレイヤーの腕次第で容易に達成できるという経験の強さもあってほぼ確実にレベルダウンする凶悪なカードとして各地で猛威を振るった。 特に当時最強の擬似リフレッシュとしても名高い無意識の力 ルイズと共存していたため、擬似リフレッシュ→このカードを1~2枚プレイ→アンコールフェイズに無意識の力 ルイズがチェンジし都合3~4クロック回復(1点は擬似リフレッシュによるリフレッシュポイント緩和)という強烈なシナジーを形成し、同時期に台頭したハルヒ?と共にレベル2で盤面上のゲームを終わらせる環境を作り出してしまった。 断罪者 ネモや暗躍する黒井社長といった相手のクロックを強制的に入れ替える効果を持つカードが天敵。 上記のような背景もあり、2012年上半期制限改定において発売からわずか105日で無意識の力 ルイズ、人質救出作戦と共に3種選抜の1枚に指定された。その後、このカードの最大の弱点とも言える早出しメタ・回復メタが台頭し始めたことを考慮してなのか、BCF2013後に制限が緩和され、無意識の力 ルイズとの2種選抜となった。そしてWGP2014中の臨時改定によって、制限そのものが解除された。 経験を持つレベル3キャラであるもう一人の担い手 ティファニアとは、色が違う上にそれぞれが持つ経験の条件的に共存が難しい。 発売からネオスタンダード制限入りの日数は105日という記録はかの一つ屋根の下 美琴&黒子をも上回る最短記録である。(事実上印刷ミスにより制限入り封印された拳 アクション仮面を除く) ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 揺るぎない信頼 ルイズ 2/1 5000/1/1 黄 経験に指定されているカードのうちの1枚。レベル比例応援。 聖国のルイズ 1/1 7000/1/0 赤 経験に指定されているカードのうちの1枚。1/1のバニラ。
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E・HERO プラズマヴァイスマン(OCG) 融合・効果モンスター 星8/地属性/戦士族/攻2600/守2300 「E・HERO スパークマン」+「E・HERO エッジマン」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 自分のメインフェイズ時に、手札を1枚捨てて発動できる。 相手フィールド上に攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して破壊する。 また、このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 モンスター破壊 地属性 戦士族 融合モンスター 貫通 E・HERO 同名カード E・HERO プラズマヴァイスマン(アニメ) 関連カード E・HERO エッジマン E・HERO スパークマン
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彼ら6人の周りに、山のような敵が群がっていた。 さすがの彼らにとってもこの数ではなかなか油断できないだろう。緊張をとくことなく彼らはおのおの武器を構えた。 最初に切り込むのはレオン、レイン。後ろでプリアラやエルネストが援護をし、ヴァイス、メイプルは背後を守るために呪文を唱え、敵に切り込んでいった。 ―強い。かなりの数でもある ―だが勝てる! 彼らはそう信じて、微塵も疑わなかった。 こんなことが起こるなどと考えてもいなかったのだ… クリス様ご降臨! 「ヴァイス!危ないッ!」 メイプルが悲鳴を上げる―が、遅かった!ヴァイスは勢いよく遠方へ吹っ飛ばされ敵の陣営の真っ只中へ投げ出されてしまった。メイプルが姿を変え、巨大な怪鳥に変身して彼を救出しようと試みるも、圧倒的な数の魔物の前にそれはなかなかうまくいかない。 遠くからレインが大魔法を発動させ敵を蹴散らすが、それでも魔物は減らなかった。このままではさすがのヴァイスも危険である― そのときだった。 魔物たちが突然悲鳴を上げて吹っ飛ばされ、血しぶきが舞い上がった。 「ヴァイスッ!」 レオンが顔を真っ青にし、叫ぶ。が、プリアラは冷静だった。 「大丈夫、これ…ヴァイスの血じゃない。」 レオンは安心して目の前の敵に再び向かっていった。空からメイプルもほっとした声を降らせ、攻撃を再開した。 「大丈夫だったかィ?危ない目にあったね!アンタともあろーものが!」 「フン、問題はないッ!」 その場は何とかおさまり、消えていく魔物の死体の中彼らは全員無事に切り抜けられたと安著の息を漏らしつつ集った。 だが、彼らはまだ気づいていなかった… 「…はぁ、それにしてもこのあたりの魔物はずいぶん数が多い…あまり単独行動しないほうがよさそうです。」 「そうだねェ、アンタも油断するんじゃないよ、ヴァイス!」 「そうそう、あなたいっつも先走るんだから。」 「大切な仲間なんですから失いたくないですよ。」 「大切な回復役でもありますしね~」 口々に言う仲間5人を前に、ヴァイスは首をかしげていた。 そして、静かに口を開く。 「…ヴァイス……?」 レインが訝しげな顔をする。エルネストは表情こそ笑っているが、冷や汗がすこし流れていた。 「…ちょっといいですか、私たちの名前とあなたの名前と今私たちが何をしようとしているかを言ってくださいますか?」 「メイプル・アドレード、エルネスト・マックス、レオナルド・ミルディアン、レイン・ドゥームイリス、プリアラ…僕はクリストファー・エーテル。僕らは今漆黒のドラゴンを倒すための修行中…違うか?」 彼の言うとおりであった。ただひとつ、彼が『ヴァイス』と名乗らないこと以外は。 「…クリス?確かにこの堅苦しい言い回しはクリスなんだよねェ…いったいどうしたっていうんだい、こいつは。」 「僕はどうもしていない!」 「どうもしてんだろコノヤロー。これでは…キャラが被ります。なんとかしなければ…しかし、なぜ彼の記憶の中の『ヴァイス』が消えたのでしょうね?」 ヴァイス、いや、クリスは訝しげな表情になり、じっとレインをにらみつけていたが、ようやく口を開いた。 「…その、ヴァイスとやらは誰なんだ。」 「ヴァイスはあなたが名乗った仮の名です。ドラゴンキメラになってしまった以降のあなたはそう名乗っていたはずです。」 「ドラゴンキメラ?なぜ僕が?僕はただのハーフエルフだ。そんな異端の研究に携わってなどいない!」 5人は改めてため息をついた。彼の記憶から『ドラゴンキメラのヴァイス』が消えていることがわかったからだった。 「弱りましたねぇ~、このままじゃギャグが成り立ちづらいッスよ。どうするんスか、かわりにオレがボケますか。」 「心配には及びません、エルネスト。あなたは元々ボケです―しかし、ドラゴンキメラだという事実を忘れているクリスを相手にするのは少々厄介ですね…」 「あッ、強い衝撃を与えたら元に戻るんじゃないですか?!」 「強い衝撃ってレオン、あなた壊れた機械直すんじゃないんですよ…」 「でもさぁ、こいつ多少のことじゃ死んだりしないじゃないかィ。てっとりばやく、やってみないかィ?」 「お前たち、何をこそこそ話している。」 「うっさいわね!あなたは黙ってて!」 「!?…あ、ああ…」 「うわ、ヴァイスのやつビビってますよ。プリアラさんこっわ~い!」 「エルネスト、後から裏庭にいらっしゃい。」 「まぁとにかく、彼も頑丈な人ですからね・・・ためしにちょっと殴ってみますか。」 「レイン様口元がニヤついてます。」 「そんなバカなことを。仲間を殴って楽しくないはずがありませ・・・間違った、楽しいはずがありません。とにかく・・・ヴァイス覚悟オォォォォォォ!」 「何を血迷ったかレイン貴様アァァ!」 かくて乱闘が続くこと数十分、なんとかヴァイスを気絶させることに彼らは成功。が、どさくさにまぎれてなぜかレオンも気絶させられていたのだが―とにかく、残された4人は二人が目覚めるのを待ち、話し込んでいた。 「しかしアレですよね、クリスって本当にカタいヤツだったんスね。レイン様記憶あるんでしょ。」 「ありますよ。まぁ・・・彼は生真面目な性格だったのですが・・・いろいろと笑えるエピソードもあるようですね。」 「えぇ!?アイツがかィ!?ちょ、聞かせて!」 「ふふっ、あとからからかえそうねv」 「彼がまだ幼いころ、ある風の強い日に彼は剣を構えて外に立っていたそうです。そして、剣を振り回して修行をしていた・・・。心配した彼の父親が彼を連れ戻すために外に行き、彼に話しかけたんです。『修行なら今日はやめなさい』。しかし彼は修行ではないというんですよ。・・・ククッ、彼はねぇ、風と戦っていやがったんですよアーッハッハッハアァ!間抜けなガキだ!」 「レイン様最後のほう本心丸出しです、ていうかアンタの前世だからね!その言葉そのままアンタに半分かかるからね?!」 「それから、イリアナの村に移り住んでから体の弱かった彼は結構家事を手伝っていたようなんですがね、そのときの悩みが・・・『妹が靴下を半分ひっくり返ったまま洗濯機にいれるから干すときに戻すのが面倒』だったとか。」 「・・・フフフ、アハハハハハ!なんだィ、クリスのヤツ結構家庭的なんだねぇ!」 「確かに笑えるわ、当分彼の狼狽する姿を楽しめそうね♪」 「志村!後ろ後ろ!」 「お前らアァァァァ!なんで俺の若かりしサマーメモリアルでゲラゲラ笑っていやがんだアァァ!とくにちっちゃなクリス君VS風のエピソードは俺の心のなかにだけ秘められていた誰にも語ることのできねーピュアストーリーなんだぞオォオォ!レイン、お前何カミングアウトしてくれやがったんだよこのやろオォォォ!てゆーか痛いィィィィ!」 「「「「あ、戻ったし。」」」」 結論 強い衝撃で不具合が生じたなら強い衝撃を与えればなんとかなる(いろんな意味で)
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~ドキッ!!男だらけの裸祭り(要は大衆浴場です)~ 「エリオ~流すから目閉じてろ~」 「あ、ハイ」 素直に目を閉じるエリオを少し微笑ましげに見ると、シンは適温に調節したシャワーをエリオの泡塗れの頭にかける。 程よい勢いの水流がエリオの髪に絡みついていた泡を次々と洗い流していく。 普段はツンツンとしている髪がへなりと垂れ下がっているのが、何処と無く犬を連想させた。 「シンさん、次は僕が背中流しますね」 「サンキュ」 言うなり、シンはエリオに背中を向ける。 細く、けれども強靭に引き締まった筋肉質な身体にエリオは憧れにも似た想いを抱く。 そして、男にしておくのは勿体無いくらいに白く、キメの細かい肌が微かに上気しているのが、同性から見ても色っぽく、 エリオは脳裏に浮かび上がった思考を振り切るように慌てて泡立てたスポンジでシンの背中を流していく。 「んん~気持ち良いな~エリオ背中流すの上手いな」 「そうですか~」 「ハオラン隊長とかキャロの背中を流してたりしたのか?」 「ブッ…な、何言ってるんですか!!」 「お、慌ててるなぁ、怪しい…」 「もう、からかわないで下さいよ、シンさん」 「ははははは、悪い悪い」 「でも、シンさんってホントに鍛えてるんですね」 「何だよ、藪から棒に?」 「羨ましいなぁって……それに肌綺麗ですし」 粉雪のようにキメ細やかな白い肌を流しながらエリオはほうっと溜息を漏らす。 スキンケアとかでフェイトが頭を悩ませていたのを見ていたエリオは、フェイトが見たらきっと羨むだろうなと、クスリと笑った。 それがシンにも聞こえたのか、ピクリとしてエリオに声をかける。 「なぁに笑ってるんだよ」 「何でもありませんよ~」 「教えろよ~」 「じゃあ流しますね~」 風呂桶にためた湯をゆっくりとかけていくと、シンの肌は何の抵抗も無く泡を落としていく。 シンが不意に身じろぎすると、鎖骨のくぼみに溜まっていたほんの一滴の湯が零れ落ちる。 それが酷く艶めかしかった。 「エリオの髪って何か良いよな~」 身体の前面に泡立てたスポンジを当てながらシンがポツリと零す。 エリオはきょとんとしながら、シンを見てから、自分の髪を一つまみ手に取る。 「ええ~硬いから色んな髪型に出来ませんよ~シンさんこそ羨ましいです」 「俺は猫毛過ぎてすぐに寝癖が出来るから嫌なんだよ」 「ははは、シンさん無頓着ですもんね」 「そうそう、ランスターにもよく寝癖頭がだらしないって怒られる」 「僕も見ましたよ」 兄弟のように笑いあう二人をじっと見つめる視線が一つ。 何か不満気なその視線の持ち主は、我らが兄貴、ヴァイス。 その視線に気付いたのか、シンが首を傾げてヴァイスを見つめる。 「どうかしたんですか?ヴァイスさん」 つられてエリオも首を傾げる。 そんな二人に、頬を引き攣らせながらヴァイスは突然立ち上がり叫び声を上げる。 「うがぁぁーーーーーーーーー!!!!」 「「!?」」 シンとエリオを指差しながらヴァイスが吠える。 「お前らは間違ってる。いや、作者の脳は腐っている!!」 ヴァイスは大変失礼な事をのたまう。 しかし、依然止まらずにヴァイスの雄叫びは続く。 「上記のBLチックな描写は何だ!!普通ここはフェイト隊長やシグナム副隊長のダイナマイトバディを披露するもんだろうが!!」 「18禁板になりますよ」 「エロは原則禁止なのに」 「だまらっしゃい!!それにしても何が楽しくて野郎の入浴シーンを見なければならんのだ」 作者は楽しい。 「此処は女難スレだろ!?何だこの男率100%!!」 「まぁたまにはこういう事もありますよ。なぁエリオ」 「そうですね」 読者サービス?何それ、美味しいの? と言わんばかりにのほほんとした二人にヴァイスのこめかみがひくつく。 「大体、シン!!ガンダム界屈指のBLワールドから来たお前のせいで歯車が狂い始めたんだよ!!」 「エリオ、コーヒー牛乳でも飲むか」 「僕フルーツ牛乳派なんですよ」 「ティアナと一緒だな。そういやスバルは普通の牛乳派なんだっけ」 「結構人それぞれですよね。フェイトさんはイチゴ牛乳派なんですよ」 「でも瓶で売ってないだろう」 「何でも紙パックのやつ買っておくらしいです」 「へぇ~~」 「俺の叫びを聞けーーーーーーーーーー!!!!!!」 浴場にヴァイスの叫びが悲しく木霊した。 ツンつん×デレでれ 6話へ進む 一覧へ